Cellular Automaton / Life Game / Emergence
生きる・死ぬだけで、
模様が動き出す。
ライフゲームは、セルが「生きる」か「死ぬ」かだけの離散モデルです。
それなのに、移動する模様、振動する模様、増殖する模様が現れます。まずは描いて、置いて、眺めてみてください。
ライフゲーム
生きる・死ぬだけの単純ルールから、動く模様や増える模様が生まれます。
有名パターンを置く
未選択キャンバスにドラッグすると自分で初期条件を描けます。パターンを選んだら、次のクリックで配置されます。
Core Idea
局所ルールを繰り返すだけで、全体のふるまいは驚くほど豊かになる。
ライフゲームは「生きるか死ぬか」しか持たないのに、運動、振動、衝突、自己複製に近いふるまいまで現れます。創発を体験するための代表的な離散モデルです。
Rules
ルールは 3 行で言える
各セルは、周囲 8 マスの生存セル数だけを見ます。未来を決める情報はそれだけです。
Survival
生存条件
生きているセルは、近傍に 2 個または 3 個の生存セルがあると生き残ります。
Birth
誕生条件
死んでいるセルでも、近傍にちょうど 3 個の生存セルがあると新しく生まれます。
Death
過密と過疎
近傍が少なすぎても多すぎても死にます。だから増え続けるだけではなく、崩れたり揺れたりもします。
Patterns
有名パターンを見ると、何が面白いかが分かる
ライフゲームの見どころは、静止・振動・移動・放出のように、同じルールから異なる型のふるまいが出ることです。
Mover
グライダー
自分の形を周期的に変えながら、斜めへ移動する最も有名な模様です。
Oscillator
パルサー
位置は固定されたまま、周期的に形だけが変わります。振動子の代表例です。
Emitter
グライダー銃
一定間隔でグライダーを放出し続けます。増殖や情報伝達のイメージにつながる模様です。
Long Tail
Diehard と Acorn
小さな初期配置なのに、長い時間をかけて複雑な展開を見せます。初期条件の効き方を見るのに向いています。
Next Steps
次に広げるならこのページ
離散ルールから秩序や複雑さが出るという点で、創発やパターン形成の他のページと自然につながります。